こんにちは。人聖です。

1998年公開の映画『交渉人』の感想。

サミュエル・L・ジャクソンとケヴィン・スペイシーのコンビが魅せます。緊張感があって「これからどうなるの!?」と引き込まれるサスペンス映画です。

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交渉人

作品データ

【ジャンル】サスペンス
【製作国】アメリカ
【公開日】アメリカ1998年7月29日、日本1999年7月3日
【上映時間】139分
【監督】F・ゲイリー・グレイ
【キャスト】サミュエル・L・ジャクソン、ケヴィン・スペイシー、デヴィッド・モース、ロン・リフキン、ジョン・スペンサー、J・T・ウォルシュ、シオバン・ファロン、ポール・ジアマッティ、他

概要

殺人及び横領の罪を着せられたプロの人質交渉人が、無実を訴えるべく人質を取って立て篭もり、自ら指名したもう一人の人質交渉人との間で交わされる駆け引き、そして真実が徐々に明らかになって行く様子を描いたサスペンス映画。

あらすじ

シカゴ警察東分署の凄腕人質交渉人のダニー・ローマン(サミュエル・L・ジャクソン)は、相棒のネイサン(ポール・ギルフォイル)から、何者かが警察年金基金を着服していることを知る。

しかしネイサンが何者かによって殺害され、偶然彼に呼び出されて遺体を発見したダニーは殺人の疑いをかけられてしまった。
更に身に覚えのない警察年金基金の資料が彼の自宅で発見されたことから、横領の嫌疑までかけられてしまう。

一日の猶予を与えられたダニーは、年金基金の着服疑惑で怪しいと睨んでいた内務捜査局に押し入り、真相究明のため局長のニーバウム(J・T・ウォルシュ)ら4名を人質に取って立て篭もる。



感想・レビュー ※ネタバレあり

サミュエル・L・ジャクソン演じるプロの交渉人ダニーと、ケヴィン・スペイシー演じる冷静な交渉人クリス。

この2人の凄腕交渉人の駆け引きが見所です。

この組み合わせだけでワクワクする人いるのでは?

2人の名優の演技が素晴らしい。

内容は、サスペンスだけどアクションシーンも多い。

主人公ダニーが人質を取って立て籠もる展開に、これからどうなるのかドキドキハラハラ。

緊張感があって引き込まれる作品。

人質

ダニーは4人の人質(後に増える)を取るんですが、その中ではルディがお気に入りです。なかなか良いキャラしてる。
この映画の和み担当(?)だよね。小物臭いけど意外と役に立つ奴。

だんだん人質達がダニーに協力的になっていくのが好きです。

ダニーが人質の一人を撃つ場面、おそらくダニーは絶対人を殺さないはず、と信じてたので生きてて安心。

黒幕

真犯人は最初人質の一人だった警察官フロスト。

あまり何も推理せず見てたから人質の中に黒幕がいたのはやや意外だった。

最後クリスがダニーを撃った時、「こいつ悪人だったのか!?」と思ったが違った。普通に良い人だった。

ケヴィン・スペイシーは『ユージュアル・サスペクツ』の印象が強いので、またケヴィンは裏があるパターンか、と思っちゃいました(笑)。ごめん。

ラスト

散々ダニーを犯人扱いして撃とうとしてたベックが真相が判明した途端、ダニーを気遣って「仲間が撃たれたんだぞ!」と言うのは「手のひら返しw」って笑ってしまった(笑)。

まあ彼は悪い奴じゃなくてダニーを撃とうとしてたのも真面目で仕事に忠実なだけなんだろうけどね。
きっと悔やんでいるのでしょう。

最後はスッキリ終わりましたね。

真犯人は捕まり、ダニーは腹をケガしたけど疑いが晴れ、警察に復帰できたようでめでたしめでたし。

すぐ悪い方向に考えちゃうから、解決したけど結局腹の傷でダニーが亡くなるオチか?と、バッドエンドを疑ったけど、そんなことはなく普通にハッピーエンドで安心しました。
本当にそんな結末だったらクリスの立場ないですよね(笑)。

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